令和4年度決算特別委員会

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道場ひでのり
道場ひでのり
自由民主・市民クラブ現職

映像ID: 2552

3572【道場委員】  お願いします。大きな質問がいっぱい出ているようなのですが、私もいつものように大きな質問で始まります。大綱ということですので、当然大きな話になるのですけれども、今回はまさしく、先ほどほかの委員からもありましたけど、決算ということですから、予算の棚卸しと。成功したことはもちろん評価して続ければいいですし、うまくいかなかったことはそこから学んで直していくという作業を丁寧にやっていくことですよね。そこで、いろいろ今回やっていたのですが、ちょうど今回、この資料等というのは9月5日に配付されました。9月議会の本会議の初日、私もその日質問をしました。その中で共通する言葉があったので、非常に気になったところでした。
 まずは、市長のメッセージというか、付属資料の3ページにありますが、上から2行目、不確実性という文字です。いろいろなことが起きていて、不確実性の時代だと。そして昨日も監査委員のほうから、同じく不確実性という話が出てまいりました。それは、当然使うからには、その意味を把握して使われていると思うのです。私も当然、自分で言っている以上は、その意味の責任をいろいろ調べて発言をしたわけですけれども、そこでお伺いします。これは根底となる話、考え方の大綱の話になります。監査委員におかれてと、それと市長、この不確実性ということをどういう意味で使われたか、お答えいただけますでしょうか。

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