3598【真柳企画調整課長】 市の魅力のための施策優先順位づけというところだと思いますけども、今まさに調整計画の策定というのをやっております。これはある意味、施策の優先順位づけというところも切り口としてはあろうかと思っております。これまでも、今第六期の長期計画の期間中ではございますけども、例えば健康長寿のまち、これは高齢者になっても生き生きとというところをやっておりますし、また、CO+LAB MUSASHINOなんという事業もやっております。また、ここで子どもの権利条例ができたりと。様々な施策が既に今の計画の中にも記載がありますし、次の計画、これは六長の調整計画ということになりますけども、その中でも、さらに市の魅力を上げていくためにどういう施策をしていくかということが議論されている、そこで進めているということでございます。