3704【渡邉行政経営・自治推進担当課長】 行財政改革の文脈でということで、どういうふうに認識されているかということだと思います。第六期の長期計画ができた際に、その後に第六次の武蔵野市行財政改革を推進するための基本方針というのを策定しております。その中でも目標としましては、六長に合わせまして、堅実な財政運営と未来への投資を両立していこうと、それを実現するためにアクションプランを策定しているところでございます。この間、市民の高い担税力に支えられながらという面はありますけども、いよいよ公共施設の大更新時代にも入ってまいりますし、気の抜けないところではあると思います。そういったところで行財政改革も引き続きしっかりとやっていきたいと思います。
以上でございます。