
本多夏帆
ワクワクはたらく現職
映像ID: 2556
3747【本多委員】 ありがとうございます。様々どんどん、これはもう進めていくしかないことですし、広報の部分は、専門的な技術も当然必要だと思うのですけど、割と手動で、自分たちで変えられる。自分たちがユーザー目線になれば、もっとこうすれば読みやすいではないか、分かりやすいではないかと、自分たちの目線で変えられることは実はたくさんあると。システムをいじらなくても、ちょっと書き方を変えるだけで変わってくるかなというふうに思いますので、その辺りはお願いします。私たちもばらばらといろいろなイベントの御案内をたくさんいただくのですけど、市のホームページに全てが載っていればと、いつも思っています。全てがそこにあれば、皆さんも、全庁の中でもお互いのイベントがどこでいつ行われているのか非常に分かりやすくなると思いますので、そういったことも含めて工夫をいただけるようにお願いしたいと思います。
次に行きます。次は、行政不服審査制度の見直しについてというので、付属資料の35ページの24番に見直しについてあります。これが予算について、ちょっと決算のほうが増えているのですけれども、その理由についてお聞かせいただきたいと思います。また、行政不服審査制度と情報公開制度というのをつなげて今回いろいろと考えて調べてきたのですが、令和4年の5月15日号の市報で、大きく情報公開制度についてというのが裏面で紹介されています。このタイミングでこれを出した意図というのについてお聞かせをいただきたいというふうに思っています。