3873【宮本生活福祉課長】 まず、初めの相談を受けるのは市役所が主となっておりまして、そちらは生活保護の相談とかなり一体的というか、御本人も、生活保護を求める方もいれば、生活保護を求めていないのですけれども、来てみると生活保護該当だという方もいらっしゃいますし、それ以外の方も総合相談と一緒にやっております。窓口としては6名の体制でいて、生活困窮に対応ということでは3名ということで、2名が主に生活困窮の対応をしつつ、1人が統括的にという形になっています。福祉公社のほうですが、相談員が4名に、事務員が1名だったと記憶しております。
以上です。