
本多夏帆
ワクワクはたらく現職
映像ID: 2557
3905【本多委員】 時間がないので、早口になりますが、よろしくお願いします。福祉3つ、保育3つの計6つ行きます。
まず1つ目が、重症心身障害児(者)在宅レスパイト事業についてです。「武蔵野の福祉」の222ページを見ると実績が載っているのですけれども、こちらがだんだん減っていって、今、ゼロ件ということになっていて、これの原因をどういうふうに分析されているか、聞かせてください。
2つ目は、先ほども出ていた福祉総合相談窓口で、今回資料も要求させていただいて、ありがとうございました。こちらは複合的な相談が多いのかなというところで、まだ2年なので、ちょっと傾向としては見えにくいかなとは思っているのですけれども、今やっている第5期健康推進計画・食育推進計画・自殺総合対策計画専門部会の資料を大変興味深く読ませていただいておりまして、ここで自殺総合対策計画の実施状況の資料が出ていて、令和4年度のものがあったので、そちらを拝見しております。そこで、健康相談、健康なんでも相談、市民こころの健康支援事業の相談支援というような形で、様々なところから健康の部分の相談、かつ、そこが自殺対策のほうなのでメンタルヘルスのほうという話で、多分いろいろな入り口があることでとにかくつながっていくことができればいいなとは思っているのですけども、これがどこで何が相談できるのかとか、メンタルヘルスというところから見たときに、横断的に今回見られて、そこは面白いのですけども、健康相談と健康なんでも相談と市民こころの健康支援事業の相談支援は、何がどう違って、どうリンクしているのかというところについて教えていただきたいというふうに思っております。