4100【源田環境政策課長】 今、発電量ということでお話しいただきました。恐らく売り電量のほうのお話かなというふうに認識をいたしました。売り電量のばらつきにつきましては、やはりメンテナンスの状況とか、武蔵野市域内ですと、雨が降っているとか曇りのところが施設によって違うということはないと思いますので、やはりちょっとメンテナンスをどこまできちんとしっかりできるか、あとは設置をした年度です。
早いところにつきましてはやはり老朽化が進んでいて、なかなか発電効率が下がっているというところもございますので、これは施設課のほうと今調整をしているところなのですけれども、今はメンテナンスはもう各自で、施設の主管課でお願いしているところなのですが、今後は少なくとも年1回必ず目視の点検、例えばモジュールのガラス表面の汚れですとか破損とかというようなものを、しっかり行えるようにしていきたいというふうに考えております。