4326【松崎環境部参事兼緑のまち推進課長事務取扱】 市内の遊具につきましても、やはり今、安全領域が厳しくなっている関係で、大型の遊具が破損してしまったというときに、入れ替えるとなると、小さなものになっています。今、担当としての考え方としましては、そういった遊具を年に1回点検しているのですけども、それを補修、更新しながら使っていくような方向で、延命と呼んでいますけども、そういう形で、もう少し皆さんに遊んでいただこうかなというふうに思っています。ですので、遊具が全体的に減っていることはございません。新設の公園につきましても、希望があれば積極的につけているというところでございます。