4667【田原水道部参事(都営水道一元化推進担当)兼水道部総務課長事務取扱】 電気料への影響ということでございます。電気料につきましては、昨年度補正予算を組ませていただきまして、対応したところでございます。
ただ、直近の状況を申し上げさせていただきますと、令和5年度に入りまして、国の例の緩和対策が効いておりまして、昨年度後半に比べると電気料は抑制されているような状況でございます。それと、あとは報道によりますと、12月まで延長されるというような話を聞いておりますので、今後ちょっと予断を許さないといいますか、高騰については注視していかなくてはいけないと思いますけれども、現段階では、昨年度に比べると若干抑え気味なのかなというふうに判断しているところでございます。