4669【田原水道部参事(都営水道一元化推進担当)兼水道部総務課長事務取扱】 確かに委員が今おっしゃられたように、昨年度は、東京都からの受水量については、例年大体20%ちょっとで推移していたものが、28.5か6%ということで若干入れております。ただ、そこについては効率化ということで、井戸の能力と、あとはさらに東京都の受水の費用等を見ながら、一番効率的なところで運用していると思っております。
今PFOS・PFOAの話がありましたが、市の水道部としては、そこは安定的に、まず十分水質検査をして配水しておりますので、その辺は現段階では御心配なくお考えいただければいいと思います。ですので、運転については効率的にやっているということで御理解いただければいいと思います。
以上です。