4679【田原水道部参事(都営水道一元化推進担当)兼水道部総務課長事務取扱】 確かに業者さんとかについてもだんだん数も少なくなってきて、いろいろやる費用、労務費のほうも上がっている中でというところはあるのですけれども、水道料金につきましても、結構武蔵野市の場合、都の単価に近い単価というところもあるので、その辺は今、いろいろな面の経営努力ができるのかどうか、あとは削減するところは削減するけれども、きちんとしたメンテ、特に災害時の水道の機能確保というところは大事だと思うので、そこは踏まえながら、今後経営的な戦略について策定、検討していきたいなと思っています。
以上です。