
ひがしまり子
自由民主・市民クラブ現職
映像ID: 2485
7033【ひがし委員】 分かりましたというか、そういったきちんと根拠があって数字を出しているというところが確認できましたので、レモンキャブはもう以前に出しているよということで、不足がないというふうに理解をしました。
この地方創生金というのは、原則、地方公共団体が自由に使うことができるというふうに、一応文面ではなっているので、使い勝手は悪くはないのかなというふうに理解しておりますけれども、それでいいのかというところを、最後にこちらに関しては聞きたいと思います。
それからもう一つの、この帯状疱疹のほうは、細かく聞きたいところがあるのですけれども、全国で1,718ぐらいの中で、今回の東京都からの補助制度を使っている地方自治体というのはどのぐらいあるのかというのをまず聞いておきたいと思います。
それから、ちょっと細かいところであれなのですけど、生ワクチンと不活化ワクチンの違いというか、トキソイドでしたか、何でしたか、もう1個ありますけれども、その違いを分かりやすくというか、簡単に、簡潔でいいので教えていただきたいと思います。