7802【吉田環境啓発施設担当課長】 経済的な効果でございますけれども、やはり今どのようなプランで電力の契約をされているかですとか、その後、先ほどの連携業者が4社ございましたけれども、そこであっても、例えばその連携業者ごとに複数のプランなんかを持っていたりすると思いますので、そういったプランからプランにどうやって切り替えていくかということによって、様々異なってくるところだと思っておりまして、なかなかちょっと市のほうで効果を示すことは難しいかなというふうに思っております。
なので市のほうとしてやはり、インセンティブを分かりやすく伝えるためとしては、協力金として2万円というお金ですけれども、そういったものをお渡しできるというところが、経済効果というか、そういった面でのインセンティブになってくるかなというふうに考えております。