1872【福田まちづくり調整担当部長】 申し訳ございません。先ほどの作業部会の抽せんなのですけれども、基本的には、地域の方々から応募を行って、抽せんで決定したという形になってございます。それと、2つ目の本線のほうでございますけれども、たしか前回聞かれたのは、家屋調査に関しての範囲と時期という形だったかと記憶しているのですけれども、まず配布範囲につきましては、私は前回、両側100メートルともしかしたら答弁しているかもしれないのですけれども、事業者に確認したところ、トンネル端からおおむね両側45メートルの範囲が家屋調査の範囲という形で、また、今後、リフォーム等の対応の再調査等に関しての資料の配付については、まだ武蔵野市のエリアに関しては、配付時期はまだ決まってはいないという形になってございます。また、シールド工事の進捗に応じて、家屋調査が十分できる期間を取った形で配布するという考え方を持っていると事業者から聞いているところでございます。