1889【福田まちづくり調整担当部長】 まず、ジャーナルの発行についてなのですけれども、今までは半年に一遍という形でしたけど、今回、前回の委員会でも議論がありましたので、事業者に問い合わせたところ、地域の御意見や事業の進捗等を踏まえてやるという話ですので、今後、従前はまだシールドマシンを作っていたり、そういうふうな形ですけれども、平成29年ぐらいから東名側からもシールドマシンを発進していますし、大泉側も翌々年ぐらいだと思いますので、事業が動いているということを考えれば、発行のタイミングというのは、今、川名委員がおっしゃられるとおりだと思いますので、今後の発行のタイミングというのは、今、事業者が、地域の意見や進捗を見ながら検討すると言っていますので、その辺についてはまた事業者とも意見交換していきたいと思ってございます。
あと、たしかちょっと前の委員会で、最速で来年の夏青梅街道、という言い方をしたと思いますので、それはあくまでも最速の話ですので、明確にうちの市域内にいつ来るかというのはまだ読みづらいところがございます。ただ、やはりそうは言っても、一、二年のうちには、うちの市域内ということは想定されますので、うちのほうも今後何かしらいろいろな周知については事業者とも話をしながら、家屋調査もそうですけれども、いろいろなタイミング等は今後調整していきたいと考えております。