1927【福田まちづくり調整担当部長】 まず、野川サイクリング道路の件なのですけれども、これについては、基本的には、確かに事業者がやった独自の判断で舗装を埋めたというのは、さこう委員がおっしゃるような、自分たちの何かあれをいかにも知らないうちに隠すみたいに疑われてもしようがないというふうに捉えられるのは、事業者が行った行為としては事実だということなので、そのような疑いをかけられても仕方ないというのは、もう事業者は真摯に受け止めるべきだと思いますので、今、この後の対応について事業者が内部でどういう対応をするかというのも含めて協議、また、サイクリング道路の調査についても狛江市さんと一緒に今調整をしている段階ですので、それらの結果を踏まえて、どんなものかなというのは考えていきたいと思っております。
それと、入間川のほうの気泡なのですけれども、基本的にまだ、多分──すみません、だろうという話はできないので、基本的には、現在、造成工事は停止しております。原因調査のための調査について、河川管理者等と今協議を行っているというふうに聞いておりますので、それらの結果をもって、原因が造成工事かどうかというのは確定するのかなというふうに思っております。