令和5年 建設委員会

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2344【荻野都市整備部長】  まず、陥没の後、段差をどう処理したかということでございますが、そこについては、実際、危険な部分がありましたので、即座に復旧をしてございます。
 それから過失割合ですが、これについては、事故の状況をまずは把握をして、保険会社に一応その状況の中で協議をさせていただいて、そこでまず1つの割合なんかを決めていくというのが1つでございます。それから、過去の判例がございますので、その判例に基づいて、こういった事例についてはどれぐらいの割合なのかということを2つ目の段階で決定をして、その決定した段階で、先方のほうに市の意向としてお伝えをして、先方と合意がなされたというのがこの流れでございまして、3割・7割というような過失割合ですが、これについては、過去の事例を見ますと、3割・7割、4割・6割、この辺りでほぼ示談がされているというのが現状でございます。
 以上です。

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