2346【荻野都市整備部長】 LINEの運用ですが、これについては、LINEで情報をいただきましたら、まず即座に現場の確認をしてございます。現場の確認をした中で、通行に支障があるのであれば、即座に対応しなければいけない。仮に、材料が調達できなくて即座にできなければ、応急的な処置を取るというような形になります。実際、電話をいただいて、樹木の越境ですとか、そういったものもありますので、業者の手配を取って、それから後日やるというような形もありますので、現場に行って、事象に基づいて優先順位を決めているというのが1つでございます。
LINEは月数件で、電話ですと月数十件あるというような状況でございます。