2425【恩田副市長】 委員の後半部分の、ある程度報告の中でも疑念があったというお話でございますけども、9月の御報告の際にはお話ししたとおり、基本的には、我々のこの示したものが、一応調査の段階におきまして全てだと思ってございますので、その際に、様々な質疑等にも対応させていただきましたけども、その際には疑念という言葉も聞いてございませんし、基本的には私どもは、これを示して、相手側と今交渉している真っ最中でございます。それでかかった費用については、まず請求させていただき、それに対して相手側が疑念があるというお話の中で、今まさに話しているところでございますので、その交渉の中で、今言ったようなことも出てくるかもしれません。しかし、それについては、我々は一つ一つ相手に理解を求めていきたいというふうに思ってございまして、最善の利益を尽くすために、市としては対応していきたいというふうに考えてございます。