令和5年 建設委員会

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木崎剛
木崎剛
自由民主・市民クラブ現職

映像ID: 2428

2480【木崎委員】  木造のものが令和2年にあったよということで分かりました。こういうことも行われていると。そのときもそういうやり方で見積りを幾つか取って、平均値で価格をその分下げるのですね、というやり方をしたということでいいわけですね。分かりました。
 それで、1つは、今の最低値云々という、基準の最低、金額の7割で云々という、8割、9割、それはそれぞれのときに違いますというようなのがあったので、そんなような話を聞いたもので、5,000万からすると、3,500万ぐらいが基準よりも考え方としては上になるのだろうなという思いがあって、一定そういうのが一般的によく私のところにも入ってくるぐらいなので、皆さんも御存じというか、合っているか間違っているかは、それはいいです、肯定も否定もする必要はないですけど、そういう話が入ってきているので、それからすると、そういう基準にも当てはまっているのに何でこういうふうにできないのだというのが一番だと。そもそもの競争入札がなぜできないのだというところから始まっているので、そこが一番のところだとは思うのですけれども、そういう意味で言ったときに、それと同じような形で何とかできなかったのかなと。何度も同じことになってしまうので、私の意見として言わせていただきますけど、やはり最初の随意契約のところでのやり方としては、私は、交渉事として最低の価格で交渉を始めるということが、やはり市側のスタンスとしてはよかったのだろうなというふうに思っていますということを意見として述べさせていただきます。

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