
本間まさよ
日本共産党武蔵野市議団現職
映像ID: 2543
3049【本間委員】 分かりました。基本的なところが変わるということになると、それは大変だなと思ったので、ここは確認できてよかったというように思います。
このふれあい広場公園のところではいろいろなイベントをやると。そういう中で、地元の活性化だとかを進めていくのだということで、この間ずっといろいろなイベントが行われてきて、今年の夏の盆踊りなんか、本当に大変な人数で、踊るような状況ではないぐらいたくさんの人たちが集まって、やはりコロナだったこともあって、ほかのイベントもそうかもしれないのですけれど、その前のイベントもすごく人数がたくさん集まって、あれだけ集まれば踏み固められるだろうなというのは、誰が考えてもそういうように思います。
そういう公園なのだということはやはりみんなが理解しないと、なかなか難しいことになると思いますし、そういう役割を持った公園なのだということを、本当にたくさんの方たちに理解していただくために、キックオフイベント、またワークショップでもぜひそれは知っていただくことを、さらにやっていただきたいなと思います。
そういう意味で言うと、この広場公園のところでイベントの回数というのは年間でどのぐらいあって。イベントをやるためにはその前の日にやぐらを組んだりだとか、片づけるのはその次の日とかという形で、イベントの回数だけではなく、いろいろなことで公園が利用されるということがあると思うのですが、その辺の回数というのはどのぐらいなのか、つかんでいる範囲でお知らせいただきたいと思います。