令和5年 建設委員会

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3113【井上道路整備計画担当課長】  先ほどまちづくり推進課長から答弁があったように、現在は目的交通と通過交通の割合がおおむね7対3ということで、通過交通の量が多くなっております。補助幹線道路を整備することによって通過交通を排除していきたいというふうに考えておりますので、将来的には、目的を持った車だけが、例えば中町新道から駅広のほうに入ってくるというようなことを想定しているということです。

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