
小美濃安弘
映像ID: 2421
290【小美濃委員】 何が言いたかったかというと、この「市」というところで様々書かれているわけです。これを議会として認めることによって、子どもの権利擁護に関する様々なこれからの施策、事業、こういうことが、議会は予算を定めるという、これは自治法に書かれている大変な役割ですから、この条例を例えば賛成で上げる場合にも縛られることはないということは、ぜひ言っておきたいのです。議会としてはそういう考え方なのですけれども、そういう考えでよろしいかということをお尋ねしている。