
山本ひとみ
無所属むさしの現職
映像ID: 2535
985【山本委員】 分かりました。ということは、まず定期的な預かりからするけれども、来年、再来年度とか、要支援児童等の預かりをすることもあり得るということになるのですか。そういう方向に踏み出していくということになるのかなと思うのですけど、要支援家庭の児童等ということを読むと、保護者のない児童または保護者に監護させることが不適当であると認められる児童とか、保護者の養育を支援することが特に必要と認められる児童だけでなく、保護者の不適切な育児について地域の関係機関が連携して支援する必要があると区市町村において判断される者とか、いろいろ書いていて、例えばこういうものは、児童への虐待があったりした場合、例えば児童相談所が介入するような事例とかに関わるような児童にも支援の手を差し伸べるというふうにも読めるのですけど、私の理解はそうなのですが、それはどのように武蔵野市としては判断されているでしょうか。