8130【滝沢都市機能再構築担当課長】 所管ではありませんが、当然、庁内横断的にやっている話で、今のお話はまちの将来像の立案が令和7年からとなっている中でどこを目指しているかという質問だと思いますので、その辺はちょっと関係しているところをぜひお話しさせていただければと思います。結論から申しますと、将来像を立案するためには、先ほど来から話がたくさん出ていますように、市民やまちの関係者とたくさんの対話が必要だと。そこには時間がかかると考えております。その影響の大きさから、長期計画策定時にも議論する必要があるというふうに考えておりますので、第七期長期計画がスタートする令和10年というところを一つの目標にというのは考えております。
以上です。