令和5年 総務委員会

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8248【向田男女平等推進担当課長】  回答率が上がった要因といたしましては、男女平等推進審議会の中でこの辺の検討をいたしましたところ、まず、設問の時間を短縮すると回答率が上がるのではないかということで、全体の設問数を27問あったものを21問に縮めたと。前回30分程度かかっていたものが10分程度で終わるようになるなどの工夫をいたしました。それから、調査期間が前回は2週間であったものを今回は3週間といたしました。そういったところが少し工夫かなと思っております。また、設問のテーマでの工夫では、コロナ禍での行動変化についてということは新しく入れたりといった工夫をいたしております。
 以上です。

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