
深田貴美子
日本維新の会武蔵野市議団現職
映像ID: 2495
8702【深田委員】 きちんと法令に載った手続上、用途をキャバレーと出しておきながら、説明会の席で、実はキャバレーはできないのですと説明されたときの住民のびっくり仰天は、どうしたらいいのですか。今、意見を25日までに提出するようになっている期間です。それに対して一つ一つ書面で説明をするのではなくて、大きく用途が変更されるのであれば、可能性があるのであれば、もう一度説明会を開くことを要求していただきたい。そして、令和3年の陳情にもありましたように、南口のラブホテル、旅館業法に基づくラブホテルですけれども、こちらの陳情の際にも、説明会の折には事業主である代表がきちんと説明会に来ているのです。ぜひともきちんと挨拶をしていただきたい。このまちで商売をするのであれば、それが筋でしょう。まして、事業者さんはこのまちにお住まいだという話を聞いております。ならば、まちのルールをきちんと尊重する。住民の皆さんにお顔を見せていただく。これは行政から強く要望していただきたいのですが、いかがですか。