8819【高橋まちづくり推進課長】 業者との協議の中で、法的に認められている部分でどこまで協議の中身で市側が主張できるかというのはちょっと別に置いておきまして、これまでも議論で出ていますイーストのまちづくりの中では、民間開発事業者、こちらではなくても、あそこの市道299号線については北側で開発計画がかなり出てきているところでございます。あそこのまち並みにつきましても、景観協議の中でも、一定北側が広がることによって、イーストの、人が誘引するですとか出入口になるですとか、かなり雰囲気のいい入り口になればいいなと私も思っているところでございます。その中では、景観専門委員の先生方からも、一つ一つの協議の中で、先ほどの照明の話もございましたし、何か連続性があるようなそれぞれの通りになればいいというような御意見もいただいていますので、そういった趣旨を事業者に伝えながら、一緒にイーストのまちづくりに協力していただきたいということは当然主張していきたいと思ってございます。