令和5年 総務委員会

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深田貴美子
深田貴美子
日本維新の会武蔵野市議団現職

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8848【深田委員】  直接請求がどうかという問題ではないのです。これはもう皆さん、議事録を見れば読めることですから、読んでいただきたい。私は驚きました。同じ議論をしています。現在、さらに精度が上がっている。そうしますと、前回否決された経緯をきちんと総括した上で、そして、そのときどう問題があったのか。その中に当時いらした議員さんは、本間まさよ議員、山本ひとみ議員。全員協議会は平成7年なので、残念ながら、深沢委員はいらっしゃらない。小美濃委員はいらっしゃる。当時を知っている議員さんもいるわけです。今日の私ども、議席をいただいて議席をお預かりしている私たちが、きちんと当時のことを振り返り、何が問題になり、憲法と照らし合わせて、どう否決されたのか、そこをきちんと踏まえずして、また同じことを繰り返しているわけです。一体この中身についてどう議論されていたのか。これについてはどなたがお答えいただけるのですか。それこそ、今、御担当の渡邉さんは3代目なのです。その前にお二人いらっしゃるのです。行政の継続性の問題があります。この直接請求も6,000を超える筆があるわけです。どういう議論があったのかということを総括して、踏まえて、反省の上に立った上での今日的な条例制定に向かうならば、話はまだ分かります。ここをスキップされるのは議会軽視ではないですか。どなたか、お答えいただけますでしょうか。

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