8891【渡邉行政経営・自治推進担当課長】 それでは、資料に基づいて御報告いたします。
まず、1番、目的です。武蔵野市財政援助出資団体指導事務要綱に基づき、財政援助出資団体に対する市の財政支出の適正化を図り、団体の財政運営及び組織・定数に関する課題と所管部長の指導監督等の実施状況を把握することが目的です。
2番、ヒアリング実施の状況、3番、指導監督の基本方針は記載のとおりです。
4番、財政援助出資団体の概要等ですが、本日は、総務委員会所管の5団体について御報告いたします。
それでは、2ページをお願いいたします。以下、団体ごとに、(1)所管部長の説明内容、(2)主な質問と回答の順にまとめております。
団体ごとに主なやり取りを御紹介しますと、まず武蔵野文化生涯学習事業団では、合併後のブランディングなどについてやり取りがございました。
続きまして、4ページ、武蔵野市国際交流協会では、セーフティネット機能などについてやり取りがございました。
次に、5ページ、武蔵野交流センターでは、広報や経営状況などについてやり取りがございました。
次に、7ページ、武蔵野市民防災協会では、防災推進員の資質向上などについてやり取りがございました。
最後に9ページ、エフエムむさしのでは、コロナ禍における取組などについてやり取りがございました。
報告は以上でございます。