8953【若林広報担当課長】 放送設備の更新計画は、令和5年度、今年度で10年目を迎えるということなのですが、スタートの平成26年から令和5年度までの10年間の更新計画につきましては、総額で、すみません、正確な金額は、ちょっと今持ち合わせていないのですけれども、規模的には、全体で2,200万円程度、負担割合は1対1で、エフエムさんと武蔵野市で1対1でやっておりますので、市の負担は、その半額、10年間で1,100万円という形です。
第2期につきましては、少し金額が大きくなっておりまして、今エフエムむさしのからどのぐらいの規模なのかと確認した範囲ですと、大体全体で3,700万円とかそのぐらいになっております。その半額で、大体1,600万円、700万円ぐらいを市が負担するというような形で今考えております。
以上です。