
大野あつ子
市議会公明党現職
映像ID: 2531
9006【大野委員】 ではよろしくお願いいたします。
まず債務負担行為ですが、高齢者総合センターのほうの工事については時期を前倒しにするということで、ただ障害者福祉センターのほうの改築基本・実施設計業務、これは労務単価が上がったことによって、最後の参考のところの数字ですか、249万3,000円が上がるというか、プラスアルファで費用がかかるということです。今やはり工事は非常に悩ましい状況にあると思うのですけれども、この高齢者総合センターのほうは、特に工事費は上がらないでそのままいけるという理解でよろしいのでしょうかということを、1点確認させてください。
それと、あとは桜まつり。これは多分ずっとみんなが、もっと早くやればいいのにと思っていたと思うのですけれども、この時期に補正としてかかってきたのは、やはりコロナの5類移行ということでしょうか。今の時期にこの桜まつりの話が出てきたのはなぜなのかという部分を教えていただければと思います。