
大野あつ子
市議会公明党現職
映像ID: 2576
9522【大野委員】 分かりました。そうすると、地下というのは、チャレンジルームのポンプ施設とかがある、この柱みたいな印があるところまでが、地下がこの四角全部ではなくて、このチャレンジルームと受水槽の辺りまでがB1のフロアだから、この四角より狭いエリアで受水槽は埋まっていると。だから、掘ろうと思えば、この受水槽の上も地下階として、フロアとしては使えるけれども、それをやってしまうと工事費が上がるので、最小限だけ地下階は使うという理解でよろしいでしょうかということと、あと、アンケートの中で、プレイスみたいな施設がいいというようなお話が幾つか出てきていて、一つの特徴として、何か子どもの複合施設をいろいろ検討していたときにも、カフェがあるといいですよねみたいなのがあったと思うのですけれども、あの地域はそんなに店舗がたくさんある地域ではなく、ただ、七福さんとかが向かいにあったり、パールブーケさんとかも近かったりする部分なので、そういう社福武蔵野さんとかとの連携も含めて、何かお茶が飲めたり、ちょっと軽食ぐらい食べられたりというのは、1つ工夫としてあるのかなと。やはりプレイスに入ったときに、オープンカフェみたいな感じでカフェがある感じというのは、入ってみようかなという気には、用がなくても入りやすいことかなというふうに思うのですけれども、その辺の検討はいかがなのでしょうか。