9706【田上人事課長】 2点御質問いただきました。
まず、2つの団体ということではなくて、ちょっと分かりにくくなっているのですけれども、今回加入するのは、東京たま広域資源循環組合の1つの団体になります。規約改正の技術的なもので、その前の浅川清流環境組合というものにも下線が引かれていたようなのですけども、浅川清流環境組合は既に加入しておりますので、今回令和6年度から加入するのは東京たま広域資源循環組合の1団体となります。
その負担金の金額に関しては、まだ詳細なところは、公平委員会の事務局のほうからは来ていないので何とも言えないのですけれども、また、その構成団体の状況によって多少変化があるのかなというふうに思います。この141万の負担金に関しては、ここ数年変わってはいないので、その人数割ですとか職員数割等々で割り振られているものになります。
審査請求の件数に関しては、本市のほうで何か申出をしているというところは伺ってはいないですけれども、毎年数件継続の案件があるというふうには聞いております。
以上です。