令和5年度予算特別委員会

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10051【勝又子ども家庭部長】  当事者間とのつながりということでは、コロナの最盛期というか、ひどかったときは、やはりオンラインを活用したひろばも行われておりましたが、コロナが収束に向かう、またウィズコロナのところに入った段階では、例えば予約制にするとか人数を制限するとか、そういうこともしながら、できるだけ対面で、お子様たち、保護者の方たちと一緒にやる活動が増えてきたと思います。安否確認という意味で言えば、健康課とも連携をして、例えば健診未受診者の方に対してしっかりとフォローをして、確認をして、そしてしっかり確認していくという作業は以前からやっておりますが、今後もそのまま引き続きやっていきたいと思います。

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