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10314【吉村子ども子育て支援課長】 総括の際に、部長からも、中高生世代だけではなくて、子育て支援施設であったり、様々なところに。子どもプランの中でも、歩いて行ける地域で何か所増やすとかというところのプランに従ってやっているところもあります。また、子ども会議であるとか、Teensムサカツであるとか、そういうところだけではなくて、子どもの権利条例ができたところによって、育ち学ぶ施設の関係者は、子どもが安心して相談できる体制の整備に努めますであるとか、第17条の第4項であれば、「育ち学ぶ施設の関係者は、子どもが意見を表明しやすい環境の整備に努めます」であるとか、ここは文教委員の皆様が、教育委員会はというところ、これは育ち学ぶ施設にしたほうがいいのではないかということで全体的なところに替えさせていただいているのですけれども、やはりそういう一つの場ではなくて、様々なところ。これは今、第17条の第4項のところ、育ち学ぶ施設と言いましたけど、市、市民及び育ち学ぶ施設の関係者はというふうにしているのですけれども、家庭でもそうですし、様々なところで子どもが意見表明をしやすい環境づくりというところはやっていくべきだと思いますし、こういうところをベースにして子どもプラン策定は考えていきたいと思っております。