10670【内山委員】 新規で419件、年度途中ですけど来ていて、ワーカーの方は4人で当たっているということ。単純に言えば、1人100人、新規に受けているということですよね。生活困窮に関する総合相談のデータで言えば、令和2年度が一番多くて、1,341件来ていて、先ほど生活福祉課長がおっしゃったように、今少し落ち着いてきているということではあるのですけれども、これまで相談に見えた方プラス新規のものを抱えてということで、大変な状況だと思っているのですが、これは市として、令和5年度、さらに何か支援を考えていっていただけるのでしょうか。
職員が潰れたら、後はどうなりますか。潰れたらという言い方は失礼ですけど、職員だって人間ですから、御家庭のこともあるでしょうし、ちょっとこれはもう手いっぱいなのではないかと思うのですけどどうでしょうか。