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11206【大久保道路管理課長】 資材置場の件でございます。今、資材置場としては、道路管理課もそうなのですけど、防災課、緑のまち推進課、まちづくり推進課、交通企画課が使ってございまして、例えば、緊急で道路の補修工事に使う資材ですとか、インターロッキングブロック、あとは市の境界石ですとか、置き式のガードレールとか、土のうとか融雪剤、いわゆる塩カルなどを置いてございます。現地は八幡町2丁目にあって、三角形の土地にあるのですけれども、そこに二階建ての倉庫があるのですけれども、昭和62年に建っていまして、やはり簡易な造りになっていますものですから、かなり劣化が進んでいて、建物自体が老朽化が進んでいて、危険な状況だと。それが一つあります。あわせて、その二階建ての建物以外にも8つぐらいの平置きの倉庫もございます。あと、外周部から見たときに、見た目、景観の問題なんかもございまして、このたび、規模を必要最低限の大きさにしながら、要は縮小しながら、空いたスペースに公園とか緑道を設置しながら資材置場の更新を図るというものでございます。
以上です。