令和5年度予算特別委員会

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11358【勝又教育相談支援担当課長】  チャレンジルームでございますが、活動が、午前中は学習、午後が、プログラムをつくったりして比較的自由な活動をしているのですけれども、クレスコーレと違う点は、やはり学習の時間をきちんと設けているというのがあるかと思います。ですので、少しリズムをつくるだとか、あとは学校生活に今後また戻りたいとか、そういうお子さんにプログラム、時間割があるというところが、一つ重要なところかなと思っております。
 今後の展開なのですけれども、今後保健センターの複合化の考え方がありますので、その中にチャレンジルームが移りますので、今までどちらかというと、通ってくる方の相談がメインでありましたけれども、今後は他の相談部署と連携しながら、不登校ではあるのだけれども、様々な課題をお持ちの方がいらっしゃいますので、その複合的な課題にチームで取り組めるような方向に持っていくのが、今後の展開かと思っております。

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