23823【大野委員】 様々資料の作成ありがとうございました。今回、令和5年度決算ということで、景気はどのように回復してきていて、武蔵野市でコロナ禍を過ぎてどういうものが必要になっているのか、また、今ずっとありましたけれども、人材育成、また人材登用の仕方について深めていければと思っております。
最初に、監査意見書の7ページのところで、毎回ふるさと納税について書いていただいているのですけれども、これを読ませていただくときに、令和4年と令和5年を並べまして比べていったときに、ふるさと納税額が、令和5年は14億5,100万円で、これは令和4年の同じ意見書の中には、影響額が11億4,300万円、これは単純に引き算しますと3億800万円になるのですけれども、文章の中では約2億1,100万円というふうに記載されているのですが、ここの意味について教えていただければと思います。