24324【深澤子ども育成課長】 申し込めば利用できるのかというところなのですけれども、ちょっと対象要件はございますので、対象要件を満たしていれば使えるのですが、一時保育と違うのは、保育の必要性の認定を問わない、要は就労要件を問わないというところが大きな違いになっております。ということで、現在上限144時間、これを補助しているのですけれども、人によって使い方は様々ですが、144時間フルに御利用いただいている保護者の方もいらっしゃいます。また事務報告書の実績については、委員が御認識のとおりでございます。
以上です。