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26145【久保田子ども子育て支援課長】 4階にあります子どもの権利擁護機関、子どもの権利擁護センターと、1階の子ども子育て総合事務の職員との連携ということですが、まずは子どもの権利擁護センター、子どもの権利擁護機関は、市長の附属機関、第三者機関ですので独立性があります。ですので、ほかの機関とは情報の提供のし合いということは考え得るかと思いますが、一旦は独立しておりまして、職員も別で設けております。その中で、今、大野議員おっしゃっていただいた、何となく不安というような形で総合相談のほうの窓口にいらした方が、もし、場合によっては子どもの権利のほうにつないだほうがいいというようなことでしたら、職員のほうで、その分、その間は連携を取ったり、また、一旦は総合相談のほうで聞いていただいて、その情報をこちらの権利擁護センターのほうに寄せていただいて、双方でどちらで受け持ったらいいかというのは相談したりということはできるかなと思っております。
以上です。