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令和6年 厚生委員会

3月6日(水曜日)

令和6年 厚生委員会
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ひがしまり子
ひがしまり子
自由民主・市民クラブ

映像ID: 2674

18291【ひがし委員】  ありがとうございます。およそ分かりましたというか、そういった条例が改正されたということなのだなということが分かりました。
 先ほどから国がということも出ていますけれども、実際、私は自民党なのですけれど、よくやっているなというふうに考えています。理由としては、武見敬三大臣が今厚生労働大臣になる前までに、私は何回か勉強会に参加しておりますけれども、もう今から五、六年前から、DX推進を進めなければいけない、介護現場が疲弊しているから、しっかりとできることは進めていくのだという勉強会にずっと参加してまいりました。実際は、やはり現場の声を聞くのだ、パソコンとか調べればいろいろなものが出てきますけれども、今の時代そういった便利になったがために、やはり全ては現場にありと、声は現場にあるのだということをずっとおっしゃっていて、非常に私はそれは大事だなと。
 だから私自身もこういった、今日るるお話をいただいている中で、パソコンで調べたりとか、いろいろと答弁をいただいたりしているのですけれども、やはり全ては自分の足で、ケアマネに話を直接聞いたり、また介護施設に行ったり、そういった現場で自分が体験して見てきたことをしっかりとこういったところで述べるのがいいなということを、感想になりますけれども、今日は1日考えていたところであって、だからこそ、さっきの特定健診の話、また戻ってしまってなのですけれども、武蔵野市独自でやってきたことというのが実際あって、それは国では対応していないのだけれども、実際は独自でやっていたことを医師会としても大事にしたいと、これは現場の意見です。それから、そういったことを市民に対してもしっかり行っていくということが、非常に医療が市民の安心・安全を守ることにつながるなというふうに今日は考えながら、いろいろと質疑をしているところであります。
 では具体的なところに行きたいと思いますけれども、認知症の高齢者のグループホームについてなのですけれども、さっきそれこそ、それは全部の施設は行っていないのですけれども、今3つ目ができたというふうに考えていいのか、光風荘、だんらん、それから、たのしい家ですか、これが3つ目で、去年の12月に開設をした。今のそのグループホームの現状、状況について伺いたいと思います。