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18416【宮本生活福祉課長】 こちら住居確保給付金の減についてなのですけれども、コロナ禍で住居確保給付金の要件がかなり緩和されて、かつ一時的に失業される方も非常に多かった中で、相当増えておりました。そちらが落ち着いて、ただその落ち着き具合がこの予算を立てるときには見込み切れず、安全率を取っていたということでの今回の減につながっております。コロナ以前に比べては、利用はされているというところです。 以上です。