18649【小美濃市長】 詳しくはまた担当部長からお話しさせていただきたいと思いますが、コロナのときに、感染症を防ぐのには手指消毒、マスクの着用、また、大勢の人が集まらない等々ありました。その中に、換気というのがございました。これは厚生労働省でも提唱されているところでございまして、今回、いわゆる呼気に入っているエアロゾルを換気によって排除するというのが、今回のCO2モニターをつける、CO2モニターで1,000ppmになったら換気をするという一つの大きな目的になっています。なので、これは厚生労働省でも提唱されていることですので、これをまずやってみる。これが試験的と言われてしまうと、ちょっとそういう意識でやっていたつもりはないのですが、しかし、検証はしなければいけないと思っておりますので、この検証をしっかりとまた次に生かしていきたいなというふうに思っています。
詳しくは、もし何かありましたら。