18823【浜田委員】 ありがとうございます。その仕事と会員のマッチングの課題のところで、第二次調整計画の策定委員会のところで会派として紹介させていただいたのですが、静岡の富士市のユニバーサル就労というのがあるのですけれど、これはシルバー年代でなくて全般になのですが、そういう就労支援センターというのを開設して、就労支援員が企業と就労希望者相互にマッチングをするのです。そういった形で、誰一人取りこぼすことのないように、その就労に向けたオーダーメードの支援を行っているというようなことも紹介させていただきました。
シルバーで年代はあると思うのですが、本市も体制というのをさらに強める、体制強化が必要であるという部分では、様々考えていただいていると思いますが、さらに市長公約でもあります就労機会の拡大を図るという部分では、丁寧にさらに拡大をしていただきたいと思いますので、紹介もさらにしておきたいと思います。
シルバーでの最後、指導監督の2点目のところで、広報や入会案内などの強化策を講じるというふうにあるのです。その現状を伺いたいと思うのですけれど、強化策ですよね。これは以前頂いたシルバー人材センターの説明会資料なのですけれども、先ほど他の委員から、後ろ向きになっているのではないかというような厳しい御意見もありましたけれど、このチラシの中でお仕事の紹介があるのですが、このお仕事の紹介はちょっと、伏せておいたほうがいいではないかなと思うようなお仕事の紹介の仕方ではないかなというふうに、個人的には思ったのです。
市として、伝わる広報を目指す、武蔵野広報戦略アドバイザーが決定しました。この方に相談するということはあるのかどうか。ぜひともしていただいて、よりよいこういうチラシ、参加したいなというようなチラシだとか広報の戦略を考えてはどうなのでしょうか。