18825【浜田委員】 そうですね。伝わる広報を目指すわけなので、幅広くいろいろなところで活躍を期待したいと思いますので、この点はよろしくお願いします。
では最後に社福武蔵野です。10ページのところで1点だけ伺いたいと思います。令和4年に法人設立30周年を迎えて、本市としても一番大きな福祉のセーフティネットであるかなというふうに思っています。
22施設43事業ということで、地域にも貢献をしていただいておりますが、やはり先ほどから問題になっています人材の確保、定着、育成が課題になっているということで、本当に胸が痛いというか、いつも毎年そういう形で課題には上がってきて、皆さんにいろいろ評価をされるわけなのですけれども、若い職員の採用推進と離職防止のため、先ほども説明等がありましたけれど、ベテランの方と一緒に夜勤をしたりだとか、いろいろ工夫をされているのですが、1人の職員の負担が重くなってしまうのではないかというふうに心配もしています。
今、職員数227名ですよね。昨年から10名減という、この現実を見たときに、大丈夫かなと、お一人お一人の職員への負担が重くなって心配をしていますが、現状いかがでしょうか。