19098【臼井ごみ総合対策課長】 2点御質問いただきました。1点目、カレンダーの見直しの御要望であります。今現在あるカレンダー、ページ数がございますので、このページ数を増やすと、また今度、多くなれば多くなるほど見ていただけなくなるということもあって、なるべくページ数は少なくしつつ、盛り込みたいということがございます。なので、今あります紙面の範囲というか、上限があります。この中で、しかもあまり盛り込み過ぎると、ごちゃごちゃして見にくいとかがあったりとかしますので、その辺は見つつ研究をしたいと思うので、基本的にはその分量で、そのような体裁で、あまりがらっと変えてしまうと、また何だというふうになってしまったりするので、それは踏襲しつつ、中の文言については日々、毎年見直しをしているので、そういったことで対応させていただければと思います。
2点目です。臨機応変というところです。冒頭ちょっとお話を差し上げたのですけども、ボランティア袋の原則としては3袋、10袋というような上限をこちらのほうでつけさせてもらっているところになります。とはいえ、落ち葉の時期、皆さんがやっていただいているものはなるべく収集したいということもございますので、今現在持っている制度といいますか、そういったものをなるべく生かす、活用するような形で、毎週の資源化収集を御紹介いたしまして、使っていただいておりますので、我々としては臨機応変に対応しているというふうには認識して、いろいろあると思うのですけども、こちらとしては臨機応変に対応しているというのが今の認識であります。
以上です。