19115【臼井ごみ総合対策課長】 3と10の上限のことなのですけども、こちらは通常の、皆さん家庭から出されています家庭ごみを収集するパッカー車で一緒に運ぶという仕組みになりますので、もちろんボランティアで出していただいたごみを別にないがしろにするわけではないのですけれども、ただ皆さんの日常生活から出ているごみを入れて、それが容量を圧迫して取り残しがあるということになると、これは本末転倒だと思っておりますので、そのために、家庭のごみについては3と10というような上限を設けております。こちらと同じ3と10という上限を設けておりますので、現在の収集体制、燃やすごみの中で持っていくという、この中では3と10というものを今現在増やすというような、そういった議論はありませんし、そこは今現在は難しいというふうに考えております。なので、資源化のほう、こちらを活用いただきたいということで御紹介しております。
以上です。