19123【小林委員】 ありがとうございました。今の冒頭のお話だと、検討できないように聞こえた、最後聞こえたのですけども、これはこれ以上やっても変わらないと思いますので、僕からは検討してほしいと、3から10というのを増やす方向に検討してほしいということを要望させてもらいたいと思います。これも資源化というのは確かに大切で、それが重要だというようなお話だと思うのです。今の御説明だと思うのですけれども、先ほど陳情者の方も言っていましたけども、善意のボランティアでやっていらっしゃる方々で、ほかのこともある。そこがそうなっているなら、ではやらないよということになったら元も子もないと思うのです。なので、市長の話もあった、まちに出て市民の声を聴いてという話も先ほどあったと思うのですけれども、陳情者からもそういうお願いがあったと思います。そういう観点からすると、私自身の経験からも、あと別の方の話からも、やはり3から10という枠を増やすことができれば、大分市民ニーズに応えられることになるのではないかなと思いますので、ここについては改めて検討を要望したいと思います。それは要望、もうこれ以上やっても駄目なので、要望ということでお願いします。
もう一つなのですけれども、先ほどごみ袋が残ることはないというようなことで、ある意味結論づけられていましたけど、実際私、境南町にお住いの方で、ある方に呼び出されたのです。そうしたら、イエローカードが貼ってあって、こういう落ち葉のごみ、これ、持っていってくれないのだと、その人も言っていました。善意でやっているのに持っていってくれないとはどういうことなのだというように言われました。
そういうような実態が、私とするとそういうごみ袋が収集されずに残るという実態もあるのですけど、では、それはどういうケースで残ったと思われるか、お伺いしてもよろしいですか。